• ウェルフェアリビング1
    ウェルフェアリビング1

特別養護老人ホーム ウェルフェアリビング

老人ホームらしくない施設
ー ユニットは独立して存在すべきという考えから脱却 ー
入居者には明確なプライバシーの確保と選べる居住空間を、スタッフには密度の高い充実した介護サービスが可能な空間を提供できる老人ホームらしくない施設をコンセプトに、クライアントと設計者の意見をぶつけ合い、今までにないプランニングが実現された施設である。
玄関からエントランスホールに入ると福祉施設にありがちな、大きいカウンターと事務所スペースは見当たらず、カラフルな木質の格子壁がホテルのような落ち着いた空間を演出する。
ユニットは独立して存在すべきという考えから脱却し、2つのユニットを連続配置し可動間仕切りで区画することにより、居住空間の大きさに変化をもたらすとともに、介護動線が繋がりスタッフの連携はより充実したものとなった。
プライバシーを重視し、共同生活室(食堂・居間)とあえて連続性をなくした居室スペースは、スタッフの連携が充実することにより介護のデメリットを解消し、ユニット内にも生活のリズムをつくる。

ウェルフェアリビング外観

ウェルフェアリビング外観

建物DATA

[所在地]  ーーーーーー
[構造規模] ーーーーーー
[敷地面積] ーーーーーー
[延床面積] ーーーーーー
[竣  工] ーーーーーー

ユニットA・B

ユニットA・B(共同生活室・食堂)
可動間仕切りでの区画

エントランスホール

エントランスホール